LaBee Framework
2017年1月4日 GitHubでLaBeeFrameworkを公開しました。
概要
LaBee Frameworkはゼロから作られた国産Javaフレームワークです。 JavaによるWebアプリケーション開発を効率化する為に作られました。 LGPLライセンスでソースコードをオープンソース公開しており、個人・企業問わずどなたでも無償で利用出来ます。
特徴
高機能な入力(イベントドリブン呼び出し)、出力(様々なレスポンス種類)を簡単なコードを書くだけでMVC動作を実現出来てしまいますので 実装者はビジネスロジックの中身に専念して効率良く開発していく事が出来ます。
またポップアップウインドウ表示や ウインドウ間のデータ受け渡しなどWebアプリケーション画面で必要とする画面機能やメッセージやラベル表示に多言語定義することで ユーザ別に動的に表示言語を切替える事も簡単に出来ます。jQueryを標準で定義使用しているので実装者がさらにリッチクライアントに 拡張することもできます。
画面処理以外でもSQL生成実行機能、パラメータ入力チェック機能、ログ出力機能等、様々な機能を持っています。
主な機能
MVC機構 画面からのパラメータ送受信、ビジネスロジックのイベント処理呼び出し、レスポンス返却等の制御を一括してコントロールする コントロール機能を搭載している為、実装者はビジネスロジックの実装と画面表示に専念出来ます。
データベース処理 データソース管理、データベース接続、SELECT文SQLの実行結果取得、INSERT,UPDATE系SQLの自動生成、実行処理等の各種機能を持っています。 また暗号化登録機能を持っているのでセキュリティー面も安心です。
多言語出力 メッセージやラベル等の画面に表示する文言を設定CSVファイルで定義し、複数言語を設定する事で簡単に表示言語を切り替える事が出来ます。
リソース設定 画面情報や区分コード値を設定CSVファイルで定義し、ファイルの変更のみで内容を編集する事が出来ます。 区分コード値はセレクトボックスやラジオボタン等の設定に利用出来ます。
様々なレスポンス処理
(ファイルダウンロード)
ビジネスロジック処理の結果として様々なレスポンスをクライアントに返す事が出来ます。
(JSPフォーワード、リダイレクト、CSV, JSON, XML, バイナリ)
ビジネスロジックの直列処理委譲 呼び出したビジネスロジック処理が終了した後に別のビジネスロジックを呼び出し、処理結果の多段委譲が可能です。
スマホ、タブレット画面切り替え パソコン、スマホ、タブレット別に画面JSPを定義する事ができ、ユーザーエージェント値により自動画面切り替えが出来ます。
jQueryとの親和性 画面操作でjQueryをデフォルト使用しており、実装者はjQueryの定義を気にする必要なく標準利用出来ます。
ポップアップサブウインドウ表示 ポップアップサブウインドウを表示し、サブウインドウ内の処理結果から親ウインドウへのパラメータ送信や、親画面内容を動的に書き換えるなど 様々なデータ操作が可能です。
AJax非同期通信 送信側(Ajax)、受信側(サーブレット)で標準で非同期通信処理に対応しています。
ビーンセッター自動呼び出し フォーム上のテキストボックス等の値を格納するビーンパラメータのセッターメソッドをサブミット時に自動実行出来るので パラメータ受信を意識する必要はありません。
入力チェック フォーム上のテキストボックス等のフォームパラメータの入力値をチェックする事が出来、個別のエラーメッセージの表示や 入力チェックエラーダイアログ表示が出来ます。
初期実行プロセス自動起動 初期実行プロセスアノテーションを付加した初期実行プロセスクラスをシステム起動時に自動呼出しします。
ログ出力 例外キャッチ時やデバック時に出力するログのファイル出力機能を持っています。
メール送信 指定STMPサーバを指定してメール送信を行なう事が出来ます。SSL暗号化通信にも対応。
ファイルアップロード フォーム上のファイル選択からのファイルアップロードを受信し、ファイル内容の取得が出来ます。
カスタムタグ テキストボックス等のフォーム等を生成する便利な様々なカスタムタグを搭載しています。
対応環境
・Java8 ~
・Tomcat8 ~
・Eclipse
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